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月を飼っている

NEWSとSexyZoneに心奪われた。

誰も興味ないと思うけど一介の中島健人担の話をさせてほしい。

 

 

自担が23歳になった。
今までは自担が30手前の頃に出会ってきたので、若さに驚いている。

世間的には普通の日 何も変わらず映るのに 僕にとっては空気の味さえも特別風味よ
HappyBirthday - NEWS

今日何人の人たちが同じ気持ちで過ごしているんだろう。そう思うと健人くんという存在の影響力は計り知れなくて、そして私もその一人で、胸がいっぱいだ。

 

 

中島健人くんという遠くでものすごい光を放つアイドルに日々圧倒される私と、中島健人くんと、彼のファンの人たちに向けて健人くんって凄いよねえかっこいいよねえ大好きだよねえ、と、発信するために自分の話を交えて書く。

 

 

 

 

 

 

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私が健人くんを好きになったのは、去年の秋。
前にもブログを書いたが、信じられないスピードと熱量をもってして私は健人くんを好きになった。振り返ってみると、あれは、完全に現実逃避だった。

 

その頃の私は人生における何事も満足に頑張れてなかった。今のその具体例を書き並べてあまりの酷さに思わず消したけど、とにかく最悪の生活態度だった。もう色々とどうでもよかった。ドン底ではないけど、緩やかな低空飛行のまま分厚い雲の中を飛んでいるような毎日だった。何をしていてもあんまり楽しくなかった。部屋に篭ってひたすら作文用紙と向き合ったけど多分全部丸めて捨てたし、思うように文がかけない自分に感性の枯渇を思い知り、生きてる意味を見失った。薔薇色の日々なんて程遠かった。
生きていれば誰でもそういう時期はあるはずで、だからこそ私だけが、私が一番、辛いだなんて思えないのが、またひとつ私を苦しめる一つの要因だった。私の高校は部活が盛んなので、学校の友達の多くは部活に明け暮れて全国大会を目指している。そんな中今の自分の状況は甘えであり怠惰で、そんなのが辛いだなんてクズだし、私よりも爽やかに、でももっと辛い状況に身を置いて頑張ってる人がいるのに、私は勉強もできないしブスだし取り柄のないただのオタクだし何も頑張れないし最悪だ...と毎日つらかった。NEWSに救われなかったわけではない。でもなぜか気休めにしかならなくて担降りかな、だなんてそれもまた辛かった。

 

 

そんなある日、SexyZoneが出ている嵐にしやがれをたまたま見かけ、久しぶりにテレビを真剣に見た。特に健人くんのモノマネは私の人生を変えたと言ってもいいほど笑った。
私は緩やかにつらい日々から、中島健人くんを好きでいる生活に逃げた。それはたぶん、決して良いことでは無かった。朝起きてSexyZoneの曲やラジオを聴きながら準備して、授業中に黒崎くんやセクチャンを見たり、辛くて学校に行けない日は地元のドトールでひたすら健人くんを見てから登校したたり(これは流石に後ろめたさがすごかった)、暇さえあればTwitterを漁り、自分の気持ちが満足するまで健人くんやSexyZoneを求め続けた。最初の二つのエントリはテスト期間中に執筆したし、健人くんが好き、と言うよりは本当に、逃げた、という方が似合っていた。でも健人くんや、SexyZoneを見ていれば全然つらくなかった。それは辛いところから目を背け、向き合う時間を健人くんに充てただけに過ぎないのだけど、それでもよかった。

 

健人くんを知れば知るほど、健人くんは類希なほどのアイドルであるということも知った。
辛いところやミスはお客さんには見せない。仕事に対してMだから、忙しければ忙しいほどいい。一秒たりとも気を抜かず、24時間365日アイドルでいることに妥協を許さない姿勢。圧倒的なパフォーマンスを裏打ちする努力。甘い言葉を吐き続けてなお「ハニーたちマンネリしてきてるから」と、いつでも今の100パーセントを超えてこようとする、娯楽の従事者であることに対して真摯に向き合っている。健人くんはそれを言葉でも、態度でも示してくれている。それはたった3ヶ月しか応援していない私にも、少し見ていればすぐにわかることだった。
お金がもらえるから、かもしれない。ちやほやされるから、かもしれない。それでも健人くんの言うことやることを有無言わさず信じきれるほどのものがあった。

中島健人くんが好きです!」と言っている人が、健人くんを否定しているところを私はSNSでさえ見たことがない。私の目に入ってこないだけかもしれないが、私が知っているどこのどんな芸能人のファンよりも、そういうことをいう人が少ない。たぶん健人くん自身が言わせない。中には「健人くんを尊敬しています」と公言している人も多くいて本当に驚いた。「健人くんが◯◯なときは〜ってする、って言ってたから私もそうするようにする!」「今日こんな辛いことがあったけど、健人くんなら〜って言って乗り越えるだろうから私も頑張った!」「健人くんが◯◯だったのに比べたら私のなんて大したことないって思ったらがんばれた!」前向きな言葉を、健人くん自身のみならず、健人くんに影響されたケンティーガールズたちからの発信でたくさんみかけた。凄いことだ。
私の気持ちは、だんだん健人くんの言葉と周りの素敵なケンティーガールズたちのおかけで前向きな方向に向かっていった。
あの低空飛行で落ち込んだ気持ちの私を、健人くんは少しずつ上へと上げていってくれた。そして、これからも少しずつ今度は緩やかな上昇気流に乗せるように後押ししてくれる。あの時甘えや逃げで、健人くんを好きになった私はもういない。今はなにかする時、健人くんのエネルギーに支えられ、勇気づけられ、頑張るように気持ちを持ち直せる。まだまだ薔薇色の日々なんて程遠いのかもしれないけれどあの時よりはずっと近くまできているはずだ。

 


健人くんはファンをたったひとりの彼女として扱うことで、救えない何かを救ってくれる。
私は健人くんを知る度にそう思う。
JMKがそうだった。このまま死ぬんじゃないかと友人達が口を揃えて私を心配した失恋からやっと救ってくれたのはJMKだった。最初は笑ってみてたけど、これをやりきる中島健人 職業:アイドル」の凄さに段々とゾッとするほどだ。

それは画面越しの健人くんが、ファンが、いや彼女が見たいものを一生懸命見せてくれたからで、その気持ちが3年の時を経て私を救ってくれたんだと思う。だからこそ、JMKの続きが見たい。またあの夢の続きを見せて欲しい。

健人くんのことを好きな女の子に対する、「どうしてオレとあなたが距離のある関係性だと思っちゃうの?」の発言も大好き。知らない人は探せば出てくるから読んでみてほしい。心の底からの本心で言っているところが、本当に相手のことを思っている発言である所が、胸が苦しくなるほど優しくて強い。健人くんはいつでも王子様で、王子様である限り娯楽の従事者として私たちに傅いているのだ。

 

 

健人くんが歌う全ての曲はひとつひとつラブソングになるし、歌詞の中の「きみ」「あなた」「オマエ」は紛れもなく私のことで、その曲を聴いた全ての人のための二人称だ。

君に出逢った日から人生
色とりどりの姿になって 愛を感じてた
終わりのない世界へと 君を連れてくよ さあ 僕と

ForeverL-中島健人

 

この曲が私にとって今もどれほど心強い歌かなんて、言葉にできない。聴くと涙がポロポロ溢れてくる。ファンとアイドルなんていう脆弱な関係性なのに、どうしていつも健人くんの気持ちは強くまっすぐ優しく心に届くんだろう。
私は特定の宗教に信仰心を持っていないけれど、私には不確かな神様より確かなアイドルがいる。それを教えてくれたのは健人くんだ。健人くんこそ、傷ついた人を背負える背中、貸せる肩、繋いで支える手を、途方もない距離を感じさせないところで届けてくれる。健人くんには、皮肉なまでに偶像崇拝という意味を持つアイドルという言葉が似合ってしまう。

 

いつか健人くんを応援しなくなる時がくるかもしれない。でも22歳のアイドル健人くんが17歳の私を救ってくれたことはこれからもずっと変わらない事実であり続ける。

健人くん、23年間生き続けて、アイドルでいてくれて本当にありがとう。大好きです。

 

 

 

 

 

 

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読んでくれてありがとうございました。節目の日だからちょっと真面目に話をしてもいいかなと思ったけど、重たすぎてゆるされないような気もしてきた。
でも多分、来年になったら違う気持ちで健人くん大好きって言ってると思うから、今日だけ、今日だけ、ね。
 

 

以下健人くんへの手紙の下書きです。

 

 

中島健人くんへ
23歳のお誕生日おめでとうございます。
大切な誰かの誕生日を迎える度に、生きていられることが当たり前ではないことの有難さを感じています。今日はその繊細な気持ちのままあなただけに向けて筆をとります。
去年の秋、嵐にしやがれで堂々とモノマネを披露するあなたを見て、健人くんのことを好きになりました。あれからの毎日はいつも健人くんのことで頭がいっぱいで、過去の健人くん、今の健人くん、あの時未来だった健人くんを少しずつ知りました。知れば知るほど健人くんを好きになるし、知れば知るほど健人くんのことが分からなくなります。日々絶えず成長する健人くんは、根の部分は変わらなくても、ころころと表情を変えていつでも「次」の時はバージョンアップしてくるから、当然といえばそうかもしれないですね。
特別綺麗なお顔立ちと抜群のスタイル、それだけに甘えない強い意志と努力、常に100%の力で発信してくれて、時に見せる照れた笑顔、真剣な眼差し、甘い歌声。健人くんと私たちファンの間には計り知れない距離があると言うのに、そんなものを感じさせないほど、心に最も近いところから愛を届けてくれる。私が健人くんのファンでいる期間はまだたったの三ヵ月前なのに、健人くんを見ているととても幸せです。健人くんが楽しそうなのを見ているのが楽しくて、健人くんが辛さに耐えているところを見つけてしまうと、心が千切れそうになります。日々、健人くんの絶対的幸福感を湛えた笑顔を見ていると、ふっとこちらまで笑顔になるように体の細胞一つ一つが作り替えられていくみたいな感覚です。
18歳のアイドルの突然の訃報をきいたとき、私はアイドルであるあなたのことを考えていました。自らの道を選んでステージに立つことを辞めるアイドル、ある日を境に突然いなくなってしまうアイドル、それはアイドルだけではなくて、たったひとりの大切な人生がいつでも起こしうる可能性の一つずつでしかない。だからこそ、私の大好きなアイドル、世界でたった二人のそのうち1人、中島健人くんが今日も健やかに、ステージの上から、あなたを好きなたくさんの人たちを幸せにできる世界の端っこを享受できることを心から幸せに思います。しかしながら私はまだステージの上に立つあなたを生で見ることが出来ていないので、この春のコンサートへ行けるのを今から心待ちにしています。
健人くん、アイドルで在って、歌って踊って笑う姿を見せてくれてありがとう。いつまでも、あなたの人生に幸せが溢れますように。22歳の健人くんが23歳の健人くんを、きっと超えていくのをこれからも楽しみにしています。

 

Quiero que sepas que Ti amo,Kento.
Hasta pronto

 

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2017.3.13 🌝
Hasta la vista baby♥